明日はもう次の試合なので、取り急ぎ簡単な感想を。
本当にカメですみません。（笑）
イベントのため第２セット途中からの観戦でした。
第１セットは合成が取ったのですが、すでになんとなくサントリーペース。
盛重さんのスパイクはいい感じに見えたのですが、甲斐さんのスパイクが決まらず、ミスが多すぎ。
諸隈さんに代えてみたら？ と思ったのですが、最後まで甲斐さんの交代はなく、なぜか第４セット終盤に盛重→諸隈？？？
ラリーになると荻野さんのファインプレーが目立ちました。
逆に合成はあとちょっとという感じのもったいないプレーが何本かあったと思います。
乗っている方に運も味方するという感じで。
吉田さんがいいトスを上げていたと思います。
越川さんもスパイクはよく決まっていたのですが、スゴイという感じはあまりないですね。
スゴイ選手より上手い選手を目指す時期なのかもしれません。
荻野さんがコートの中にいない方が、越川さんのためにはなるのかも知れませんが、優勝を狙うためには手堅くでしょうか？
ビッタールさんのサーブは日本人には打てないサーブかな？
こういうサーブを確実に返す選手が全日本には必要なのかも。
全体的なサーブレシーブ成功率ではなく、外国人のサーブに強い選手を、ちゃんと見極めているのでしょうか？ 全日本の監督さん、コーチさん。
エンドライン最前列に、ベンチ外の選手が並んでいました。
サントリーは山村さんと佐別当さんが応援の音楽に合わせて踊っていました。
この２人はコンビを組んだら売れそう。（笑）
その隣になんだかまだ馴染めない感じの冨士田くん。
やっぱり、周りはみんな大人だものね。
ずっと、大きな目できょとーんという表情をしていたような印象でした。
佐別当さんは、セット間に荻野さんのマッサージに行ったりして、気配り上手な内定さんです。
合成は和人さん佐藤さんの東海コンビとあと１人は井上さんだったのかなあ？
それとも内定さんではなかったのかなあ？
よくわかりませんでした。ごめんなさい。
合成はサーブレシーブのできる交代要員が諸隈さんだけなのかなあ？
後半戦、和人さんにもチャンスがあるといいなあ。
と、やっぱり東海の話題で締めくくってみました。（笑）