9/15の感想 | 楽しく考える男子バレー

楽しく考える男子バレー

男子バレーボールを中心に、思うこと考えることを楽しく書いていきたいです。

順大vs筑波の試合で、筑波の父母らしき人が「あの小さくてすごい選手は誰?」という感じでプログラムを確認していました。
順大の土屋さんですよ。
春はスパイク見た印象がありませんでしたが、この日はレフトからクロスに、いいスパイクを打っていました。
去年よりジャンプしてるみたいですね。(笑)
もちろん、レシーブもいいです。レシーバーやリベロもやるくらいですから。
松原さんと土屋さんは、順大らしい選手ですね。
こういう選手たちが活躍するところが、大学バレーのおもしろいところです。
で、翌日の日体戦は、なんでストレート負け?
日体がよかったのか、順大が悪かったのか、両方なのか?


その日体、春から思っているんですけれど、もっと早く高松さん出したら?
キャプテンもがんばっているんだろうけれど、高松さんの方が何倍も元気よく見えるんだもの。
相澤さんのブロック、真下に落としてました。あれじゃ、フォローのしようがない。(笑)
今回のユニバは残念ながらメンバーに残れませんでしたが、次のユニバは当確でしょうか。
センターは人材不足ですものね。
でも、相澤さん、クイックはいまいちでしたね。それって、トスのせい?
日体は、トスがいまいちだと思います。
レシーブはけっこういいし、アタッカーは揃っているんだから、いいトスさえ上がればと思いました。
順大戦は、この点が改善されていたのでしょうか?


続きは後ほど。