全日本インカレ 決勝 | 楽しく考える男子バレー

楽しく考える男子バレー

男子バレーボールを中心に、思うこと考えることを楽しく書いていきたいです。

書きたいことがたくさんありすぎて、どこから始めたらいいのかわからないし、上手くつながらない。
話が横道にそれたり、前後したりすると思いますが、とりあえず書いてみちゃいます。(笑)
他にもインカレのことで、書いていなかったこととか、ちょこちょこ書いていきたいと思っています。


今季、東海に一度も勝っていない日体が、あそこまで自信たっぷりだったのが、ちょっと不思議。(笑)
秋季リーグの第1戦は、フルセットだったし、第2戦は、日体の方がインカレ決勝の東海ように力を出し切れなくてのストレート負けという感じでしたから、実力では負けいてないという思いがあったのでしょうか?
おまけに、今季の不安定な東海に対して、付け入る隙はあるという確信?


第1セットは、サイドアウトを取り合う緊迫した内容だったんですが、第2ラットから東海がガタッと崩れてしまいました。
東海が「勝たなければ」と固くなってしまったのに対し、日体はのびのびプレーしていたという印象。
個人的には、日体の態度が、インカレの決勝戦に相応しいのかという思いはありましたが……
いまどきの大学生はあれでいいのかなあ?(笑)
テレビの画面で見ると、それほど感じないのですが。
去年までの筑波vs東海の決勝戦とはかなり違って……2強時代が終わり、インカレも変わっていくのでしょうか。


日体は、第2セット開始早々、窪井→高松で勢いづくパターン。
窪井さんは故障を抱えているようなのですが、いつもキャプテンが引っ込んでから逆転というのは、なんとも複雑。
MVPはキャプテンというのが恒例なんですが、さすがに今年は相澤さんでした。
で、表彰式の放送でアナが、相澤さんが3年みたいな話をしていませんでした?
背番号7番だから勘違いしたのかなあ? 東レに内定しているんですけれど……


後ほど追記の予定。